エージシュート挑戦の記録

  • 「エージシュート挑戦の記録」は、この項目と「ゴルフレッスンの記録が重なる事が多いので、当分は「ゴルフレッスンの記録」に掲載します。今後私のスイングのクセを直すレッスン等を受けてエイジシュートを目指す内容にします。申し訳ありません。(2016.10)
  • ●2018年1月3日にバイクによる自爆交通事故を起こして、入院2月に退院後5月頃からゴルフが出来る様になりましたが、むち打ちの行為症が残り以前の様なゴルフは未だできませんが、7月から再度飯田レッスンプの指導を受けて、その様子を動画・写真・文書等で投稿を始めました。引き続き掲載しますので見て頂ければ幸いです。

■過去の実績と今後の目標(2008年からのGDOコミュニティに登録記録、過去10回ラウンド平均は2015.12.24現在)

項目 2018年(75歳目標) 2016年目標 過去10回ラウンド平均 過去5年間平均
平均スコア 80 84 89 88
ベストスコア 75 79 81 73
平均パット数 30 31 33 34
パーオン率 60% 45 34%
ドライバー飛距離 230ヤード 210ヤード 180~200ヤード 180~200ヤード
ドライバーのヘッドスピード 41m/s 41m/s 39~40m/s 38~39m/s
フェアウェイキープ率 80% 75%
66%

■クラブ別現状の飛距離と今後の目標

■平成28年(2016)目標

●パーオン率を45%に高め平均スコア84を目指す。

①ドライバーの飛距離を210ヤード(ヘッドスピード41m/s)に伸ばし、フェアウェイキープ率を75%にする。

②150ヤード以下のグリーンオン率を高める。

③グリーン周りのアプローチをワンパット圏内に近づける。

④パット数31以下にする。

■下記の内容がお見せできるゴルフスイングのレベルになっておりません。もう少し時間を下さい。

■ ドライバー・ウッドの記録

  • ■小山ゴルフクラブで桜吹雪の下でプレーを楽しむ(2021.4.1)
  • 2021年4月1日に栃木県小山市の「小山ゴルフクラブ」で桜を楽しみながらゴルフ仲間3人でプレーしました。各ホールに桜が満開、風が吹くと「桜吹雪」の下でのショットは最高でした。
    「日本人で良かった」と感じた一日でした。(動画制作者小原昭治約5分間)
    ■エイジシュート達成(2020年11月24日)
  • ●2020年11月24日31ccの愛好会ゴルフコンペてスコァー78のエイジシュートを達成出来ました。計画より2年早く出来ました。今後は31cc野田市けやきコースの月例会・錬成会で2年以内に達成する事が新たな目標にします。一緒にプレーした方々にお礼申し上げます。
  • ■「力みを無くすスイング指導」飯田レッスンプロ(2020.9.10)
  • ●ゴルフスイングで力みの発生が飛距離・方向のミスを発生させる原因です。スイングスタート時に「軽く振ると思った以上に真直ぐ遠くに飛びます」・「もう少し力を入れればと考えスイングするとミスが発生」・「ミスがミスを呼びスコアーが悪くなる」のが私の欠点です。今回は飯田レッスンプロに「力みを無くすスイング指導」をゴルフアカデミー菅生練習場でレッスンを受けました。力み防止とスイング見直し項目の改善項目を教えて頂きました。少し長い動画ですが、時間のある方は、観て頂くと嬉しいです。
    生徒・動画制作者小原昭治(動画約34分間)
    飯田レッスンプロの連絡先は、☎090-9388-2083
  • ■飯田レッスンプロのスイング改善・ヘッドスピードアップ(2020.6.16)
  • ●飯田レッスンプロによるスイングの問題点と改善方法・ヘッドスピードアップを練習機器を有効に使用して目的を達成するレッスンを小原昭治宅に来て頂きレッスンを受けました。スイングの問題点を練習器具を使用して改善・ヘッドスピードアップをしました。動画制作者小原昭治(約37分間)
  • 飯田レッスンプロのオリムピック・スタッフ都賀ゴルフコースのラウンドレッスン(2020.5.18)
  • ●2020年5月18日(月曜日)に飯田レッスンプロのラウンドレッスンを栃木市の「オリムピック・スタッフ都賀ゴルフコース」で行われました。飯田レッスンプロは10年前ごろにプレー、生徒小原昭治は初めてのコースです。小原昭治は日頃フラットなコースでのプレイが多く、アップダウンの多い山岳コースが楽しみです。
    前回の練習場でのレッスンが生かせれば良いが、ゴルフ場の風景に負けて力が入り、ミスショットの連続でしたが、飯田レッスンプロのショット前・ショット後のアドバイスで時には、ナイスショットが有りました。
    今後も時々ラウンドレッスンを受けてスコアー短縮に生かしたいです。(動画制作者小原昭治約20分間)
  • ■振り幅による飛距離の調整スイングレッスン(2020.5.14)
  • ●残り100ヤードでショートアイアンの振り幅で飛距離を調整してグリーンのピンの近くにオンを狙うスイングレッスンを飯田レッスンプロの指導を受けました。(動画制作者小原昭治約27分間)
  • ■グリーン周りから寄せワンパットでパー(2020.5. 1)
    ●グリーン周りからのアプローチでピンにワンパット圏内寄せワンパットで入りパーをとることはシニャーゴルフとしては、最高の喜びです。日頃のアプローチが不安で早打ちをして、ボールの手前でザックリとダフルかボールの頭を打ってグリーンオーバーして、ダボ・トリプルになるときが多い。今回の飯田レッスンプロの「アプローチ寄せワンパターのパーを目指す動画を制作して大変参考になりました。早くレッスン内容を会得して、次のラウンドに生かしたいです。動画制作者小原昭治(約23分間)
  • ■飯田レッスンプロによるドライバー・アイアンショット改善(2020.5.3)
    ●飯田レッスンプロによるドライバー・アイアンショットでスイングの見直しレッスンでヘッドスピード・飛距離アップのレッスンを越谷ゴルフ練習場で2020年5月1日に受けました。生徒小原昭治は、日頃のドライバーショットでは、ヘッドスピードが35~36m/s、飛距離(手持ちの測定器)160ヤードがスイング改善指導で、ヘッドスピード38s/m、飛距離が171ヤードに改善されました。教えて頂いたスイング改善点を本物にするための練習をします。(動画制作者小原昭治約)18分間
  • ■スイング見直しドライバー編(2019 4 28)
  • ●2019年4月28日(日曜日)に久しぶりに飯田レッスンプロの「スイング見直しドライバー編」として、レッスンを受けました。最近のゴルフスコァーは良い時は80台が有りますが、90~100が多く悩んでいました。越谷ゴルフ練習場でレッスン、ドライバーの問題点とその問題を解決する改善案を教えて頂きました。私の撮影方法が悪く、飯田レッスンプロの声が上手に撮れず申し訳ありません。次回からマイク等を設置して判り易い撮影をします。(動画制作者小原昭治 動画時間約14分間)
  • ■テーマ
  • 「ドライバーの飛距離を210ヤード(ヘッドスピード40m/s)に伸ばし、フェアウェイキープ率高める」(2015年7~8月レッスン内容)
  • 現在は、180~200ヤード=ヘッドスピード38~39m/sを200~210ヤード=スピード40~41m/sにするレッスンは、以下重要な4項目の指導を受けました。(まず、4項目を改善、その後更に問題点を指摘を受ける)
  • ■受講生のスイングの問題点と改善ドリルと達成レベル(2018.11.16)
  • ●小原昭治が79歳(現在76歳)までにレギラーティーでエイジシューターを達成するための練習ドリルを平成30年11月16日に自宅で飯田レッスンプロの始動を受けました。問題点のアドレス・バックスイング・沈み込み=バンス・インサイド・アウト・フォロースイングの問題点を指摘を受け、その改善ドリル方法を丁寧に・優しくレッスンを受けました。動画時間が41分間と長く申し訳ありませんが、これからの小原昭治の目標達成の為です。
    来春までにヘッドスピード40m/秒を取り戻す。ドライバー飛距離220ヤード、ミート率1.40以上にするために今回のドリルを飽きずに・確実に行います。頑張ります。(動画時間41分間)
  • ■7番アイアンとドライバースイングレッスン(2018.9.5)
  • ●ゴルフレッスンは、自分のスイングと飯田レッスンプロのスイグを動画撮影後、KiZuKiの動画解析ソフトを利用して問題点を明確して、理解が出来ました。今後は問題点の改善ドリルを行い、飛距離・方向性を向上します。ありがとうございました。(動画約2分間)
  • ■スイング軌道の問題点と改善方法(2018.7.12)
  • ●小原昭治のスイング軌道の問題点と改善方法を詳しく動画・写真で解析・見本のスイングとの比較等を行いました。(2018.7.10 動画4分間)
  • ■スイング基礎編レッスン(2018.7.5)
  • ●小原昭治は平成30年1月3日に交通事故を起こしゴルフレッスンが受けることが出来ませんでした。多少の後遺症が残っておりますが、半年ぶりに飯田レッスンプロのレッスンを再開しました。スイングの基礎から再度小原昭治宅の庭で隣の鈴木様とご一緒に受けました。今後は定期的にレッスンを受け、YouTube・小原昭治ホームページに掲載します。(動画約6分間)
  • ■スイング軌道の改善(2015.12.9)
  • ●発信機とタブレット端末でスイング動画・軌道改善のレッスンを受けました。
  • ■ドライバーショット
  • ① 体重を右に移動して大きなスイング作り(スイングアーク)
  • 現在の小原は、体重移動が少なく手打ち、右足に体重移動(体の軸が右に移動)して全体のスイング半径を大きくすることで、ヘッドスビードアップができます。
  • ・体重移動の少ないとヘッドスピードが38~39m/s
  • ・体重移動が大きくするとヘッドスピードが39~40m/sになりました。
  • ・小原の体重移動の少ないドライバーショットのスロービデオ
  • ・飯田プロの右足体重移動がされているドライバーショット見本
  • ・バット振りによる体重移動のドリル
  • ・右足1本に体重を移動する。その時に左足が浮く。
  • ・左肩があごの下まで90度回転してねじる。左壁を作り左足1本に体重を支えて右足を浮かします。
  • ② 呼吸法(いち、にーのー、さんー)リズム良くスイング
  • ・全体の体重(左4,右6の割合)を重心を落とし、どっしり構え(ベタ足体重)、少し内側に絞り、「いちー」で息をはき・止めてアドレス完了です。
  • ・「にーのー」で息を吸いながらゆっくりバックスイングで「ため」を作る=左肩が左あご下までネジる=左わき腹が張る=肩の回転は90度、腰の回転は45度、その差のネジレがヘッドスピードアップにつながます。
  • ・「さんー」で一気に息を吐くこと肩・腕の力が抜けて腰の回転でヘッドスピードが上がり、インパクト=手首を返して更にスピードアップします。
  • ・インパクト後ヘッドを前に押し出すことで更にスピードが上がります。
  • ・フニッシュはトップスイングと同様に出前持ちのスタイルにします。
  • ③ インパクト後グリップエンドを目標と逆に向けて左手を左に流れないようにします。
  • ・フローの後左ヒジのたたみを90度にします。(左手が出前持ちスタイル)
  • ④ フェースの中央より下目に当てる事によりスピン量が減って飛距離が伸びます。
  • ・中央より下目(OK印)スビン量が減少、ヘッドスピート40m/s、飛距離が196ヤードに伸びました。
  • ■左脇が空いてスライスボールが発生、インパクト時にスイング軸が左に流れる(スウェイて飛距離・方向性が悪くする)を改善方法
  • 以下の動画がレッスン内容です。(2015年8月末)
  • ■打ち下ろし時に30年来の悪い癖、「腰が先に左に動く」為に腰が開く・ボールを打つ軸がアドレス時より左側でなり、「スライスボール」又は「ヒッカケボール」となる。これを直すレッスンが1ケ月以上続いています。(2015年9~10月)