■小原昭治は、ゴルフプレーが多く、現在は、走る事・大会参加は休止してます。(2021.12)
■20代から重い物を持つ仕事が多く、40代後半まで腰痛で色々な治療を受けました。平成元年に現在の野田市に住む様になって、江戸川の土手を走ることで腰痛が改善されました。その後マラソンが趣味になり、走る仲間の「野田楽走会」に入会、ハーフ・フルマラソンから100Kmウルトラマラソンに挑戦するようになり、マラソン中毒になりました。65歳(平成19年)定年後膝の痛みが発生、走ることを止めました。膝関節の軟骨が無くなり平成24年前後は歩くことも不自由でした。平成25年に「湘南鎌倉総合病院人工関節センター長の巽一郎先生」の診察を受け一年間の筋肉強化をしましたが、痛みが緩和されず、平成26年に両膝に人工関節を埋め込む手術を受け、痛みが解消されました。巽一郎先生から平成27年4月からゴルフが許可、ジョギング程度も良いと言われ、新たなジョキングシューズを購入、2015,2016年12月の川口10Kmマラソンの再度挑戦する。
野田楽走OB会のマラソン記録は、下記をご覧ください。