愛犬くろ君の記録

■愛犬クロ君平成13年6月3日、江戸川の土手を6月末に「北海道サロマ湖100Kmマラソン」に参加するための練習で走っていたら、生後3ケ月位の子犬が昭治の足にからまる。捨て犬、抱き上げたら、腕の中で寝てしまい、そのまま自宅に戻り、その日に犬小屋を購入して、飼いはじめました。番犬としても最高のクロ君、私たちの家族の一員です。クロ君は、13歳になり最近は、飼い主の小原昭治と同じく、黒の毛が茶色から所々白くなりました。耳も遠く、目はかすみ、膝は痛いが、元気に小原昭治の相棒として付き合っています。

2018年2月4日に老衰のため17歳で死亡しました。「愛犬くろちゃんの17年間の楽しい思い出DVD」と「愛犬くろちゃんの思い出写真集」を制作しました。17年間くろちゃんありがとう。

●平成28年5月でクロ君16歳、人間の年令換算すると76~80歳になり、飼い主74歳を追い抜きました。最近は黒髪が茶色と白が目立ちます。

●平成30年2月4日に17歳で亡くなりました。

■亡くなった後でも飼い主の腕時計にクロちゃんの写真があります。(2018.9.10)

■愛犬くろちゃんの思い出写真集をDVDにしました(2018.3.6)

■愛犬くろちゃんの17年間の思い出(2018.2.28)

■愛犬くろちゃんの思い出写真集

●クロ君の動画(2016.4)